2012年 03月 16日
共催企画について |
企画について 1・2/3(報告)
文責:有志
うら山観察会 1名
つる子どもまつり実行委員会 5名
ミュージアム都留 1名
先週の土曜日と今週の火曜日に、3団体による共催企画の話し合いを行いました。今回の報告提案では、この話し合いで決まったことや話し合いの際に挙げられた要望について報告をします。
3月10日(土) ・13日(火)に決定したこと
・共催企画実践日にハイキングを行う。
つる子どもまつり実行委員会で行った共催企画についての分散会で出された意見や、3団体の話し合いの場で同様の分散会を行った際に出された意見を基に、共催企画実践日には谷村地域内を参加者が歩き探索する、ハイキングのような企画を行うことが決まりました。
・ハイキングのコースを複数設ける。
1つのコースを参加者全員が歩くのではなく、異なるコースを設け、参加者がそれぞれのコースを歩く、ハイキングの後に異なるコースを回った人同士が交流した際に、参加者と参加者同士、また谷村地域との新しいつながりが生まれることや、また、実践日後に行う企画の展示の内容の幅が広がるため、複数のコースを設けることが決まりました。
※コースについての詳細は決まっておりません。これについては企画を詰めていく際に話しあって行きたいと思います。
・ハイキング終了後にマップを作る。
ハイキング終了後に参加者が回った場所をまとめてマップを作ることが決まりました。作成したマップは企画終了後にミュージアム都留で展示して頂きます。
・実践日の企画は一日を通して行う。
ハイキングを行った後にマップを作ることから、半日で企画を行うことは難しいと考えたため、実践日の企画は一日を通して行うことが決まりました。時間帯は未定ですが、午前中から午後にかけて企画を行いたいと思います。
・チーム制にする。
ハイキングをする際、コースごとにチーム分けをすることが決まりました。
※メンバーの構成の仕方や分け方、1チームあたりの人数といった具体的なことは決まっていません。詳細は企画を詰める中で決めたいと思います。
・趣旨について
今回の話し合いで、誰に何を伝えるかという部分と大まかな企画内容が決まったため、趣旨の文を作成し始めました。
趣旨の文章には以下の3点の内容を入れたいと思います。
・時間を共有することで、人とつながる。
ハイキングのコースを一緒に巡ることで、チーム内で時間を共有することができ、参加者同士で新たなつながりを築くことができると思います。
・谷村の町を歩くことで、ものや文化とつながる。
ハイキングで谷村地域を歩くことで、谷村にある自然や文化とも出会うことができ、新たなつながりをもつことができると思います。
・展示する中で作品・直接出会ったことのない人ともつながることができる。
企画終了後に作成したマップをミュージアム都留に展示します。そうすることで、直接企画に来なかった方とも作品を通じて交流することができ、また見た人がその作品とのつながりも築くことができると思います。
*質問や要望がある方は、子まつりメールアドレスにて受け付けます。なにかある方は下記のメールまでご連絡をお願いします。
yasashi-kimini.she-she@docomo.ne.jp
ぜひご要望・ご意見をお聞かせください!!よろしくお願いします。
報告はブログにて掲載しています。随時掲載していきますので、どうぞご覧ください!!http://koma2ri.exblog.jp
こちらのQRコードからアクセスすることができます。
*次回の話し合いは、3月22日(木)ミュージアム都留にて13時~16時の3時間を予定しています。
ぜひご参加ください!!
文責:有志
うら山観察会 1名
つる子どもまつり実行委員会 5名
ミュージアム都留 1名
先週の土曜日と今週の火曜日に、3団体による共催企画の話し合いを行いました。今回の報告提案では、この話し合いで決まったことや話し合いの際に挙げられた要望について報告をします。
3月10日(土) ・13日(火)に決定したこと
・共催企画実践日にハイキングを行う。
つる子どもまつり実行委員会で行った共催企画についての分散会で出された意見や、3団体の話し合いの場で同様の分散会を行った際に出された意見を基に、共催企画実践日には谷村地域内を参加者が歩き探索する、ハイキングのような企画を行うことが決まりました。
・ハイキングのコースを複数設ける。
1つのコースを参加者全員が歩くのではなく、異なるコースを設け、参加者がそれぞれのコースを歩く、ハイキングの後に異なるコースを回った人同士が交流した際に、参加者と参加者同士、また谷村地域との新しいつながりが生まれることや、また、実践日後に行う企画の展示の内容の幅が広がるため、複数のコースを設けることが決まりました。
※コースについての詳細は決まっておりません。これについては企画を詰めていく際に話しあって行きたいと思います。
・ハイキング終了後にマップを作る。
ハイキング終了後に参加者が回った場所をまとめてマップを作ることが決まりました。作成したマップは企画終了後にミュージアム都留で展示して頂きます。
・実践日の企画は一日を通して行う。
ハイキングを行った後にマップを作ることから、半日で企画を行うことは難しいと考えたため、実践日の企画は一日を通して行うことが決まりました。時間帯は未定ですが、午前中から午後にかけて企画を行いたいと思います。
・チーム制にする。
ハイキングをする際、コースごとにチーム分けをすることが決まりました。
※メンバーの構成の仕方や分け方、1チームあたりの人数といった具体的なことは決まっていません。詳細は企画を詰める中で決めたいと思います。
・趣旨について
今回の話し合いで、誰に何を伝えるかという部分と大まかな企画内容が決まったため、趣旨の文を作成し始めました。
趣旨の文章には以下の3点の内容を入れたいと思います。
・時間を共有することで、人とつながる。
ハイキングのコースを一緒に巡ることで、チーム内で時間を共有することができ、参加者同士で新たなつながりを築くことができると思います。
・谷村の町を歩くことで、ものや文化とつながる。
ハイキングで谷村地域を歩くことで、谷村にある自然や文化とも出会うことができ、新たなつながりをもつことができると思います。
・展示する中で作品・直接出会ったことのない人ともつながることができる。
企画終了後に作成したマップをミュージアム都留に展示します。そうすることで、直接企画に来なかった方とも作品を通じて交流することができ、また見た人がその作品とのつながりも築くことができると思います。
*質問や要望がある方は、子まつりメールアドレスにて受け付けます。なにかある方は下記のメールまでご連絡をお願いします。
yasashi-kimini.she-she@docomo.ne.jp
ぜひご要望・ご意見をお聞かせください!!よろしくお願いします。
報告はブログにて掲載しています。随時掲載していきますので、どうぞご覧ください!!http://koma2ri.exblog.jp
こちらのQRコードからアクセスすることができます。
*次回の話し合いは、3月22日(木)ミュージアム都留にて13時~16時の3時間を予定しています。
ぜひご参加ください!!
by koma2ri
| 2012-03-16 16:54
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