2012年 02月 22日
共催企画報告 |
うら山観察会・ミュージアム都留・つる子どもまつり実行委員会で11月に話し合う共催企画についての話し合いを13~16時までミュージアム都留の研修室で行われました。
趣旨について 1/2(報告)
うら山観察会 2名
ミュージアム都留 1名
つる子どもまつり実行委員会 7名
先日、3団体による共催企画の話し合いを行いました。今回の報告提案では、この話し合いで決まったことや話し合いの際に挙げられた要望について報告をします。
決まったこと(順不同)
以下のことが3団体の話し合いによって決まりました。
・「新しいつながり」に着目した企画にする。
つる子どもまつり実行委員会の提案「趣旨について」の分散会で挙げられた項目から“つながり”という部分に全体が共感しました。その上で人と人のつながりだけでなく、人と文化・資源・地域など企画の対象だけでなく私たちも企画を通して「新しいつながり」がある企画をしていきたいという気持ちを共有して目指して行くことになりました。
・共催企画の実行委員長はつる子どもまつり実行委員会から選出する。
うら山観察会とミュージアム都留の2団体は年間の行事もあり忙しいため、つる子どもまつり実行委員会から選出していただきたいという要望がありました。この要望を受け、つる子どもまつり実行委員会から選出することになりました。
・共催企画実践日は11月の17日と18日のどちらかにする。
3団体の予定を合わせ17日と18日のどちらかにすることに決まりました。ミュージアム都留が年間予定として市に活動日を提示するため実践日の移動はありません。
・共催企画実践後にミュージアム都留で何かしらの展示をする。
ミュージアム都留の普段の客層で来館が少ない20~40代の人々や子どもが来館するような企画をしていくことに決まりました。また、展示場所についてはミュージアム都留館内のエントランスホールに展示することになりました。展示物については企画により変動するため企画の詳細が決まってから検討することになりました。
話し合いの中ででたこと(順不同)
以下の話し合いで以下のことが出されました。下記のことはまた企画を決める際に話し合いたいと思います。
・無料で参加できる企画にする。
企画の規模などの話から有料の企画も検討しましたが、著作権などの法律面をより意識していくことや対象の方々が参加しやすいものにしたいという意見から無料で参加できる企画にすることが決まりました。
・共催企画実践の拠点は「谷村」とする。
つる子どもまつり実行委員会の後期のテーマから展示をミュージアム都留でするだけでなく、実践場所も谷村にすることが決まりました。しかし、呼び込む対象に関してはまだ決まっていません。
*質問や要望がある方は、子まつりメールアドレスにて受け付けます。なにかある方は下記のメールまで(実行委員長決定後は実行委員長も受け付けます。)tsuru_kodomo_matsuri@yahoo.co.jpまでお願いします。
次回の話し合いは、3月1日(木)にミュージアム都留で13時から16時までの3時間を予定しています。
文責:有志
趣旨について 1/2(報告)
うら山観察会 2名
ミュージアム都留 1名
つる子どもまつり実行委員会 7名
先日、3団体による共催企画の話し合いを行いました。今回の報告提案では、この話し合いで決まったことや話し合いの際に挙げられた要望について報告をします。
決まったこと(順不同)
以下のことが3団体の話し合いによって決まりました。
・「新しいつながり」に着目した企画にする。
つる子どもまつり実行委員会の提案「趣旨について」の分散会で挙げられた項目から“つながり”という部分に全体が共感しました。その上で人と人のつながりだけでなく、人と文化・資源・地域など企画の対象だけでなく私たちも企画を通して「新しいつながり」がある企画をしていきたいという気持ちを共有して目指して行くことになりました。
・共催企画の実行委員長はつる子どもまつり実行委員会から選出する。
うら山観察会とミュージアム都留の2団体は年間の行事もあり忙しいため、つる子どもまつり実行委員会から選出していただきたいという要望がありました。この要望を受け、つる子どもまつり実行委員会から選出することになりました。
・共催企画実践日は11月の17日と18日のどちらかにする。
3団体の予定を合わせ17日と18日のどちらかにすることに決まりました。ミュージアム都留が年間予定として市に活動日を提示するため実践日の移動はありません。
・共催企画実践後にミュージアム都留で何かしらの展示をする。
ミュージアム都留の普段の客層で来館が少ない20~40代の人々や子どもが来館するような企画をしていくことに決まりました。また、展示場所についてはミュージアム都留館内のエントランスホールに展示することになりました。展示物については企画により変動するため企画の詳細が決まってから検討することになりました。
話し合いの中ででたこと(順不同)
以下の話し合いで以下のことが出されました。下記のことはまた企画を決める際に話し合いたいと思います。
・無料で参加できる企画にする。
企画の規模などの話から有料の企画も検討しましたが、著作権などの法律面をより意識していくことや対象の方々が参加しやすいものにしたいという意見から無料で参加できる企画にすることが決まりました。
・共催企画実践の拠点は「谷村」とする。
つる子どもまつり実行委員会の後期のテーマから展示をミュージアム都留でするだけでなく、実践場所も谷村にすることが決まりました。しかし、呼び込む対象に関してはまだ決まっていません。
*質問や要望がある方は、子まつりメールアドレスにて受け付けます。なにかある方は下記のメールまで(実行委員長決定後は実行委員長も受け付けます。)tsuru_kodomo_matsuri@yahoo.co.jpまでお願いします。
次回の話し合いは、3月1日(木)にミュージアム都留で13時から16時までの3時間を予定しています。
文責:有志
by koma2ri
| 2012-02-22 16:01
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