2012年 03月 02日
共催企画の報告 |
趣旨について 2/2(報告)
うら山観察会 1名
つる子どもまつり実行委員会 5名
昨日、3団体による共催企画の話し合いを行いました。今回の報告提案では、この話し合いで決まったことや話し合いの際に挙げられた要望について報告をします。また、ミュージアム都留の参加者が欠席のため、話し合いでは仮承認をとりました。話し合いの後に一部の内容を報告し、了承していただきました。
今回決まったこと
・実践日の参加対象を子どもと地域の人にする。
話し合いの過程で「対象をしぼる」「子どもが参加する企画」ということが決まりました。そのことをもとに実践日の参加対象を『子どもと地域の人』にすることが決まりました。
※地域の人とは、3団体に所属していない市民を指します。
・趣旨を参加した地域の人に伝える。
共催企画を通して、大人用パンフレットなどに趣旨やねらいを掲載する予定です。伝えるだけでなく、認識してもらいたいという気持ちを持って企画に臨むことを全体で共有しました。
・共催企画実践の拠点は「谷村」とする。
つる子どもまつり実行委員会の後期のテーマから展示をミュージアム都留でするだけでなく、実践場所も谷村にすることが決まりました。しかし、具体的な場所については企画の概要が決まり次第、検討していくことになりました。
前回決まったこと(順不同)
・「新しいつながり」に着目した企画にする。
つる子どもまつり実行委員会の提案「趣旨について」の分散会で挙げられた項目から“つながり”という部分に全体が共感しました。その上で人と人のつながりだけでなく、人と文化・資源・地域など企画の対象だけでなく私たちも企画を通して「新しいつながり」がある企画をしていきたいという気持ちを共有して目指して行くことになりました。
・共催企画の実行委員長はつる子どもまつり実行委員会から選出する。
うら山観察会とミュージアム都留の2団体は年間の行事もあり忙しいため、つる子どもまつり実行委員会から選出していただきたいという要望がありました。この要望を受け、つる子どもまつり実行委員会から選出することになりました。
・共催企画実践日は11月の17日と18日のどちらかにする。
3団体の予定を合わせ17日と18日のどちらかにすることに決まりました。ミュージアム都留が年間予定として市に活動日を提示するため実践日の移動はありません。
・共催企画実践後にミュージアム都留で何かしらの展示をする。
ミュージアム都留の普段の客層で来館が少ない20~40代の人々や子どもが来館するような企画をしていくことに決まりました。また、展示場所についてはミュージアム都留館内のエントランスホールに展示することになりました。展示物については企画により変動するため企画の詳細が決まってから検討することになりました。
前回の話し合いの中ででたこと(順不同)
話し合いで次ページに記載のことが出されました。このことは企画を決める際に話し合いたいと思います。
・無料で参加できる企画にする。
企画の規模などの話から有料の企画も検討しましたが、著作権などの法律面をより意識していくことや対象の方々が参加しやすいものにしたいという意見から無料で参加できる企画にすることが決まりました。
以上のことが2回の話し合いの概要です。このことをもとに、次回以降の話し合いでは「企画について」話し合いたいと思います。
*質問や要望がある方は、子まつりメールアドレスにて受け付けます。なにかある方は下記のメールまで(実行委員長決定後は実行委員長も受け付けます。)tsuru_kodomo_matsuri@yahoo.co.jpまでお願いします。
報告はブログにて掲載しています。随時掲載していきますので、どうぞご覧ください!!http://koma2ri.exblog.jp
次回の話し合いは、3月10日(土)ミュージアム都留にて9時~12時の3時間を予定しています。
興味がある方は是非お越しください
お待ちしております
文責:有志
うら山観察会 1名
つる子どもまつり実行委員会 5名
昨日、3団体による共催企画の話し合いを行いました。今回の報告提案では、この話し合いで決まったことや話し合いの際に挙げられた要望について報告をします。また、ミュージアム都留の参加者が欠席のため、話し合いでは仮承認をとりました。話し合いの後に一部の内容を報告し、了承していただきました。
今回決まったこと
・実践日の参加対象を子どもと地域の人にする。
話し合いの過程で「対象をしぼる」「子どもが参加する企画」ということが決まりました。そのことをもとに実践日の参加対象を『子どもと地域の人』にすることが決まりました。
※地域の人とは、3団体に所属していない市民を指します。
・趣旨を参加した地域の人に伝える。
共催企画を通して、大人用パンフレットなどに趣旨やねらいを掲載する予定です。伝えるだけでなく、認識してもらいたいという気持ちを持って企画に臨むことを全体で共有しました。
・共催企画実践の拠点は「谷村」とする。
つる子どもまつり実行委員会の後期のテーマから展示をミュージアム都留でするだけでなく、実践場所も谷村にすることが決まりました。しかし、具体的な場所については企画の概要が決まり次第、検討していくことになりました。
前回決まったこと(順不同)
・「新しいつながり」に着目した企画にする。
つる子どもまつり実行委員会の提案「趣旨について」の分散会で挙げられた項目から“つながり”という部分に全体が共感しました。その上で人と人のつながりだけでなく、人と文化・資源・地域など企画の対象だけでなく私たちも企画を通して「新しいつながり」がある企画をしていきたいという気持ちを共有して目指して行くことになりました。
・共催企画の実行委員長はつる子どもまつり実行委員会から選出する。
うら山観察会とミュージアム都留の2団体は年間の行事もあり忙しいため、つる子どもまつり実行委員会から選出していただきたいという要望がありました。この要望を受け、つる子どもまつり実行委員会から選出することになりました。
・共催企画実践日は11月の17日と18日のどちらかにする。
3団体の予定を合わせ17日と18日のどちらかにすることに決まりました。ミュージアム都留が年間予定として市に活動日を提示するため実践日の移動はありません。
・共催企画実践後にミュージアム都留で何かしらの展示をする。
ミュージアム都留の普段の客層で来館が少ない20~40代の人々や子どもが来館するような企画をしていくことに決まりました。また、展示場所についてはミュージアム都留館内のエントランスホールに展示することになりました。展示物については企画により変動するため企画の詳細が決まってから検討することになりました。
前回の話し合いの中ででたこと(順不同)
話し合いで次ページに記載のことが出されました。このことは企画を決める際に話し合いたいと思います。
・無料で参加できる企画にする。
企画の規模などの話から有料の企画も検討しましたが、著作権などの法律面をより意識していくことや対象の方々が参加しやすいものにしたいという意見から無料で参加できる企画にすることが決まりました。
以上のことが2回の話し合いの概要です。このことをもとに、次回以降の話し合いでは「企画について」話し合いたいと思います。
*質問や要望がある方は、子まつりメールアドレスにて受け付けます。なにかある方は下記のメールまで(実行委員長決定後は実行委員長も受け付けます。)tsuru_kodomo_matsuri@yahoo.co.jpまでお願いします。
報告はブログにて掲載しています。随時掲載していきますので、どうぞご覧ください!!http://koma2ri.exblog.jp
次回の話し合いは、3月10日(土)ミュージアム都留にて9時~12時の3時間を予定しています。
興味がある方は是非お越しください
お待ちしております
文責:有志
by koma2ri
| 2012-03-02 16:54
| 実行委員会